製品開発の仕事ってどんな事?

製品を開発するまで

製品開発、回路設計やソフトウェア開発ってどんな事するんだろう?
実際に製品が出来上がる過程を逆から紹介します。

弊社の製品である、電子工作が誰でも簡単に楽しめるためのグッズ、USB電源CROVERを例に製品開発の一部を紹介します。

中身はどうなってるの?

おや、裏側から開けられるようです。中身をのぞいてみましょう。

中には緑色の基板やコネクタ、電子部品などがギッチリと入っています。
ケースの中にぴったり収まるように部品の配置を考えて作られています。
なかにはなにやら細い線が飛び出していますね。これはなんでしょうか?

さきほどの細い線は製品の動作確認をするために、基板内部の信号を取り出すために取り付けた線でした。
実際に製品を試作したら、内部の信号が設計したどおりに出力されているか、確認するんですね。

製品の外側のケースはどうなっているのでしょうか?
ケースは鉄板で作られています。ケースの制作は加工業者さんにお願いしています。

ケースのデザインの作り方を見てみよう。

ケースのデザインはどうやっているのでしょうか?
電子部品のレイアウトとデザイン性を考え、3DCADでケースの形を考えています。

ケースの内側はどうやってデザインするのでしょうか?
3DCADでケースの中の部品がきっちりおさまる様に配置を考えています。

ケースのデザインはどうやって決めたのでしょうか?
ケースのプロトタイプを作り、本体の大きさやボタンの配置など、より使いやすいデザインを考えます。

基板の設計のやり方を見てみよう。

基板の設計ではどんな事を確認しているのでしょうか?
基板の上に部品を置いてみて、ボタンの押し具合やコネクタとスイッチなど部品同士が当たらないか確認しています。

たくさんある電子部品の配置はどうやって決めたのでしょうか?
基板CAD上で基板の形、電子部品やコネクタ、スイッチの配置を考えています。 

どんな電子部品が必要で、部品同士をどうつなげばいいかはどうやって決めたのでしょうか?
回路CAD上で、製品の機能別に、必要な部品や、電子回路を考えています。 

製品の機能を実現するために、どんな電子回路を作ればいいかはどうやって決めたのでしょうか?
ブレッドボードという、簡単に配線を変えることが出来る基板を使って、プロトタイプを作っています。
うまく動作するまでは何度も電子回路を考え直し、機能ごとに電子回路の動作を確認していきます。
ソフトウェアの開発もこのブレッドボードで作ったプロトタイプを使って、ソフトウェアの動作を確認しながら、行います。

以上、製品開発の一部をご紹介しました。
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